企業にとってマーケティングは最重要
情報収集を効率的に!
広報・マーケティング 担当の役割は集客。
そこには様々な戦略が必要になりいわば軍師の役割を果たします。
しかしスマホ全盛の現代では、マスマーケティング・デジタルマーケティングからインフルエンサーマーケティング・バズマーケティング・コンテンツマーケティングなど集客方法も様々で広報担当者は「今」のトレンドをつかむのが大変!
そこで今回は広報担当向けのツールや情報ソースをご紹介します。
1.Googleトレンド
ご存知の方からすると今更ですが、Googleトレンドは世界最大の検索エンジンを運営するGoogleのツールです。
世界中の検索ボリュームを過去1年に遡って調べることが可能で、検索から「今」の情勢がわかります
2.Think with Google
Think with GoogleはGoogleが提供するマーケティング情報サイトです。
Googleが持つ膨大なビッグデータをもとに考察した最新の知識や、検証結果などの記事が掲載されています。ニュースレターやメルマガなどのソースとして活用できます。
3.サーチコンソール
アクセス解析「Googleアナリティクス」と同様にサイトの検証に欠かせないのがGoogleサーチコンソールです。
サーチコンソールでは、自社のHPにどのような検索でたどり着いているのか、キーワードに対する検索順位や表示回数、クリック数を調べることが可能です。サイト更新・改善を行う際に一番重要なツールです。また、サーチコンソールではSEOに有効と言われている被リンク(サイトへのリンクを貼ってもらう)の数を確認することが可能です。
この他にサイトを更新した際、Googleのクローラーに手動で知らせることができます。(インデックス登録)
4.ferret
ferretはデジタルを含めた様々なマーケティング情報を掲載するメディアです。
サイトのコンセプトが「マーケターのよりどころ」というだけあって膨大な数の記事があり、多くの広告関係者やマーケティング担当者が参考にするサイトです。
5.LISKUL
WEBマーケティングが専業のSOLDOUT株式会社が運営するオウンドメディアです。
主に「マーケティング」「集客・広告」「接客・制作」「セールス」「インタビュー」「キャリア」のカテゴリーで構成されています。
豊富な経験と知識を活かしたインターネット広告の運用方法、サイトやランディングページの作成方法SEO対策の情報までそこまで公開して大丈夫なのかと思うくらい情報が充実したサイトです。
広報は大変な業務ですが、上記のツールがあれば最新の情報を取得できます。ぜひ今後の広報展開、集客にお役立てください。
■広告に関する詳細な情報・ご相談は
株式会社協同プランニング.(吉田、上野)まで。
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