みなさん、こんにちは!
2026年6月8日(月)、くまもと森都心プラザにて開催された「風林の会 台湾セミナー」に参加してきました!
今回のテーマは、世界で900店舗以上を展開する台湾発の超人気飲料ブランド「HAPPY LEMON」の成長戦略。
HAPPY LEMON日本代表の林 太一 氏と、熊本銀行ソリューション事業部の平山 孝行 氏が登壇され、
グローバル展開の本質から、これからの「台湾×熊本」のビジネスチャンスまで、熱いトークが繰り広げられました。
今回は、セミナーで得た「明日からのマーケティングに活かせるリアルな気づき」をぎゅっと凝縮してレポートします!
■ 「風林の会」とは?
今回のセミナーを主催された「風林の会」は、台湾と熊本の両軸に拠点を置く「趨勢コンサルティング合同会社」と「株式会社サンソニック」が共同で立ち上げた日台ビジネスコミュニティです。
武田信玄の「風林火山」に由来し、
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台湾企業の持つ「風」のような疾走感・柔軟性
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日本企業の持つ「林」のような組織力・結束力
これらを掛け合わせ、新たな価値を創造することを目指されています。まさに今の熊本にぴったりの熱いコミュニティです!
■ 「HAPPY LEMON」に学ぶブランド成長戦略
第1部では、HAPPY LEMONの日本代表である林氏より、ブランドづくりや店舗展開、そして「現地化(ローカライズ)」のリアルな実際についてお話しいただきました。特に印象的だった3つの徹底した戦略がこちらです!
1. 「味」へのこだわり:ローカライズと本物感の絶妙なバランス
現地のトレンドや健康志向(特に女性層)を意識したメニュー開発を行う一方で、お茶そのものの品質や「本物感」は絶対にブレずに守り抜くのがHAPPY LEMON流。
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台湾茶: 烏龍茶、緑茶、紅茶などベースとなるお茶へのこだわり
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台湾レモン: レモンティーに使用するレモンは、台湾レモンを冷凍輸入!
この台湾産へのこだわりは、単においしいだけでなく、台湾現地のレモン農家さんの輸出拡大・支援にも大きく貢献しているそうです。
三方良しの素晴らしいビジネスモデルですね。
2. 「カルチャーコラボ」とIPの爆発力
アメリカやアジア圏での成功の鍵となったのが、アニメ・コスプレ・ゲームといったカルチャーとの積極的なコラボです。 限定メニューやグッズを展開することで、ブランドをまだ知らない層を呼び込むフックにしています。
💡 ここが深い!国に合わせたキャラクター戦略 HAPPY LEMONには可愛いレモンのキャラクター(IP)がいます。アジア圏では「可愛いキャラ」がそのまま刺さりますが、アメリカなどではポップすぎると逆に「チープ(安っぽい)」な印象を与えてしまうことも。そのため、欧米圏では「少し成長させた(大人っぽい)キャラクター」に変えて展開しているそうです。市場に合わせた細やかな仕掛けが光りますね。
3. 初めての地域での出店戦略:何よりも「立地」
未知のエリアへ進出する際、まずは「台湾フェア」や「台湾まつり」などのイベントにポップアップ店としてテスト出店するそう。その上で、実店舗の出店時に最も重要視しているのが【立地】です。
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妥協のない立地選び: 初期は賃料を抑えたくなりますが、良い立地に出すこと自体がブランディングになる。
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オープニングの「行列」をデザインする: オープン時には半額セールなどを実施し、あえて行列や賑わいを作り出す。
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次回につなげる顧客体験: 並んでくれたお客様には、退屈させないよう記念品やクーポンを配布。次回来店の仕組みもセットで構築する。
■ 驚きのニュース!「HAPPY LEMON」が熊本に…!?
セミナーでは、とってもワクワクする発表が。 なんと……今後、熊本でも「HAPPY LEMON」がOPEN予定とのこと!!
世界を魅了する台湾茶とレモンの味わいが、ここ熊本で楽しめるようになるなんて今から待ちきれませんね!
今後のHAPPY LEMONの熊本展開にも大注目です!
協同プランニングでは、日本から台湾へ、台湾から日本へ
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