LINEといえば
スマホユーザーなら誰でも使っているといっても過言ではない
「無料通話」「無料トーク」ができるコミュニケーションアプリですよね。
日本国内で月間7,900万人以上!
そんなLINEは通話・トーク機能以外にも、
「LINEスマート投資」「LINEほけん」など様々なサービスや機能が追加されどんどん便利になっています!
今や生活のインフラとなっていて、なくてはならないサービスになっていますよね。
最近では「祝!令和 全員にあげちゃう300億円祭」(期間:2019.5/20~2019.6/9)を開催して
LINEpay(ラインペイ)を広めたりしていましたね。
今回は、そんなLINEに公式アカウントを作るなら今!というお話です。
【LINE公式アカウントとは】
『LINE公式アカウント』は、
コミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」上で企業や店舗がアカウントをつくり、
ユーザーへダイレクトに情報を届けられるサービスです。
大手企業さんがクーポンやキャンペーンのお知らせを配信していたりするので
ご存じの方も多いかと思います。
このLINE公式アカウントの登録は、昨年2018年までは月額250万円~という費用がかかっていたのですが
今年2019年春からは、LINE@等とのサービス統合が開始され、下記の料金のように
お手頃な価格で利用することが出来るようになりました!
①「フリープラン」
月額固定費:無料
無料メッセージ通数:1,000通
追加メッセージ料金:不可
②「ライトプラン」
月額固定費:5,500円
無料メッセージ通数:15,000通
追加メッセージ料金:5.5円
③「スタンダードプラン」
月額固定費:16,500円
無料メッセージ通数:45,000通
追加メッセージ料金:~3.3円※送る通数によって最大3円になります。
上記の金額をみて、わかるように
高額な費用が必要だった公式アカウントが
お手軽な金額で利用できるようになっています!
LINE公式アカウントをつくるなら今ですよ!みなさん!
株式会社協同プランニング.では
LINE公式アカウントの運用のお手伝いも行っています。
LINEを活用してみたいけど、わからないから、アドバイスが欲しい!
運用を任せたい!という企業さま、ぜひご連絡をお待ちしています。
さて
最後に公式LINE活用事例のご紹介です。
ぜひ、みなさんご参考にされてみてくださいね。
【LINE活用事例】
①キーワード応答メッセージから内見予約!
賃貸物件を扱う不動産会社のLINE公式アカウント活用法
https://www.linebiz.com/jp/case-study/reism/
②メッセージ配信からECサイトへの流入率40%!
ストリート系ブランドのLINE公式アカウント活用方法
https://www.linebiz.com/jp/case-study/applebum/
③LINEマイレージで継続購買を促し、「WONDA」の売上108%UP
https://www.linebiz.com/jp/case-study/asahi_wonda/
④導入後に折り込みチラシが不要に!LINEショップカードを活用する温泉施設のユーザー接点のつくり方
https://www.linebiz.com/jp/case-study/sarasanoyu/
⑤意識したのは「お客さま参加型」!新聞折り込み費を大幅削減したスーパーのLINE活用方法とは
https://www.linebiz.com/jp/case-study/cub-kanda/
⑥不審者情報などを発信! LINE公式アカウントを活用して県民を守る、徳島県警察
https://www.linebiz.com/jp/case-study/tokushimapolice/
【お問い合わせ先】
(株)協同プランニング. 電話番号:096-366-2221
※初回のお取引は前金となっております。
「LINE公式アカウント」について聞きたい、とお尋ねください。